記者会見で写真に納まる長崎の馬場(左から2人目)、琉球の岸本(右から2人目)ら=22日、横浜アリーナ

 23日からのバスケットボールBリーグのプレーオフ、チャンピオンシップ(CS)決勝(2戦先勝方式)に臨む長崎(西地区1位)と琉球(ワイルドカード)の選手らが22日、会場の横浜アリーナで記者会見し、3部(B3)参戦から5季目で初めて決勝に進んだ長崎の馬場は「また新しい歴史をつくりたい」と優勝へ決意を語った。

 米プロNBAで実績があるジョンソンらが加わった長崎はレギュラーシーズン(RS)でB1歴代最高の1試合平均91・2得点を記録した攻撃を武器とする。リーグ2番目に失点が少ない琉球とはRSで1勝1敗。馬場は「琉球はどの選手が出てきても高い強度でプレーする」と警戒した。

 3季ぶりの頂点を狙う琉球は5季連続の決勝となる。勝負強い3点シュートが持ち味の大黒柱、岸本は「過去の経験を生かせれば自分たちの望む結果になる」と話した。

 2016年9月にA東京―琉球で開幕したBリーグは、秋から新1部「Bリーグ・プレミア」などに再編される。