株式会社アクアスター
~6月1日にオンライン中間講評を開催、制作現場の第一線で活躍する社員が学生32名の作品を実務の視点から講評~

イラストやデジタルコンテンツの企画・制作を行う株式会社アクアスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良)は、名古屋造形大学(所在地:愛知県名古屋市北区、学長:伊藤 豊嗣)と連携し、同大学の視覚表現領域 三輪スタジオ(コミックイラスト分野)3年次スタジオ生32名を対象に、実務を想定した教育プログラムを実施しています。(以下、本取り組み)

本取り組みでは、「食べやぁ!名古屋モーニング」をテーマに、名古屋モーニング文化の魅力を発信するためのキービジュアルおよびマンガ広告の企画制作に学生が取り組んでいます。

学生から提出された作品に対し、現在アクアスターの社員が中間講評に向けた講評資料の作成を進めており、2026年6月1日にはオンラインで中間講評を実施する予定です。

中間講評では、制作現場の第一線で活躍するアクアスターの社員が学生一人ひとりの作品を講評し、企画意図や表現方法などについて実務の視点からフィードバックを行います。学生は中間講評でのフィードバックを踏まえ、最終講評に向けて作品の完成度を高めていきます。

中間講評に向け学生が作成した作品を確認するアクアスター社員

※キービジュアルとは、商品やサービスの魅力を伝えるために使用される、広告やWebサイトの中心となるイメージ画像のことです。

■本取り組みの概要
本取り組みは、アクアスターが設定した仮想課題をもとに、学生が実際の仕事の流れを想定しながら企画・制作に取り組む実務型教育プログラムです。

2026年4月20日に実施したオリエンテーションでは、アクアスターの社員が名古屋造形大学を訪問し、課題の背景や制作意図、実際のクリエイティブ制作現場における考え方について説明しました。
今回学生が取り組むのは、「食べやぁ!名古屋モーニング」をテーマにした広告制作課題です。観光サイト(WEB)内の「名古屋モーニング文化特設ページ」を想定し、訪問者が最初に目にするキービジュアルおよびマンガ広告の企画・制作を行います。

メインターゲットは20~30代に設定しており、若年層へ向けて名古屋モーニング文化の魅力をどのように伝えるかを考えながら、企画提案と制作を進めています。

また、本課題では単なるイラスト制作にとどまらず、作品のコンセプトや訴求意図を整理し、提案内容として言語化することも求められています。学生は「誰に」「何を」「どのように伝えるか」を考えながら、実際の仕事に近い形で制作に取り組んでいます。

課題の背景や制作意図、実際のクリエイティブ制作現場における考え方が書かれている学生用プログラム

■中間講評について
日時:2026年6月1日(月)13時~
形式:オンライン開催

学生から提出されたキービジュアルおよびマンガ広告作品をもとに、アクアスターの社員が講評を行います。

講評では、制作現場の第一線で活躍する社員が、企画意図や表現方法について実務の視点から講評・助言を行い、学生の作品づくりを支援します。学生は講評内容を参考に作品の改善に取り組み、最終講評に向けて完成度を高めていきます。

■今後の展開
学生による制作を進めながら、2026年5月に中間講評、6月に最終講評を実施し、段階的に作品の完成度を高めていきます。最終講評では優秀作品を選出し、アクアスターのコンテンツへの展開も見据えています。

■実施背景
近年、チャットツールやSNSの普及、タイパ(タイムパフォーマンス)志向の浸透により、情報を効率的に得ることが重視されるようになっています。一方で、相手の意図をくみ取り、文脈を理解する力といったコミュニケーションの重要性も高まっています。

このような環境変化の中で、企業のイラストレーターには、単なる画力ではなく、「考える力」と「表現する力」が求められています

それらの背景を踏まえ、本取り組みでは、与えられた課題の意図を読み解き、それをビジュアル(イラストやデザイン)で分かりやすく表現する力を体験的に学ぶことを重視しています。

あわせて、学生が自ら考え、提案する力を養うことも目的の一つとしています。

本取り組みは、アクアスターが実務を想定した課題を提案し、名古屋造形大学と協議を重ねる中で実現しました。名古屋造形大学においても、地域の魅力をテーマに課題に取り組む新たな試みとして位置づけられています。

■アクアスター担当者コメント
当社ではこれまでも美術系大学や専門学校と連携した課題制作に取り組んできました。学生の皆さんが真摯に制作へ向き合う姿や、熱意のこもった作品に触れるたびに、「社会に出る前の皆さんに、自分たちは何ができるだろうか」「どのような形で力になれるだろうか」と考えさせられます。

今回は、地域文化の魅力をどのように伝えるかをテーマに、 まさに“ビジュアルで課題解決をする”という当社の強みを活かした課題をご用意しました。皆さんがどんな視点で課題を捉え、どんな表現を生み出してくれるのか、私たちもとても楽しみにしています。

私たち自身も、一つひとつの作品に真剣に向き合いながら、皆さんの挑戦を全力で応援したいと思っています。
担当者:アクアスター ビジュアルプロデュース部 部長 太田光

■名古屋造形大学 担当者コメント

社会で求められる実際の仕事に関わる機会を得ることは難しく、今回の機会で初めて「自身の作品を特定の誰かに伝えるために考え、表現する」という経験をしました。制作ではテーマに対して正確な情報を調べてまとめる力や、ビジュアルで魅力と伝わりやすさを両立することを意識して取り組んでいきました。

限られた時間の中でも、多くの試行錯誤を重ねることができとても学びの多い経験になり 今回得た気づきを個々が今後の制作にも活かし、さらに表現力を磨いていく機会になったと感じています。
担当者:名古屋造形大学 視覚表現領域 三輪スタジオ(コミックイラスト分野)

名古屋造形大学校舎

■ 株式会社アクアスターについて
1991年の創業からビジュアル制作をメインとし、様々な媒体で展開される広告クリエイティブ制作に携わってきました。2020年以降は版権やIP等のエンタメコンテンツを扱ったプロモーションを始め、AR・メタバース空間といった体験型のデジタルコンテンツ開発、SNSを活用した施策支援まで、ビジュアルとデジタル掛け合わせたクリエイティブ制作で顧客の事業課題解決に向けたサービスを手がけています。

当社には美術系大学や専門学校を卒業した約60名のイラストレーターをはじめ、最先端のデジタルコンテンツを開発するエンジニアなど広告クリエイティブ制作を担うクリエーターが多数在籍しています。プロジェクトごとに企画提案~実制作、改善提案までをワンストップで手がけることが可能な点が大きな特徴で年間約5,000件の案件をこなしています。

※アクアスターは2026年11月に創業35年を迎えます。



名称:株式会社アクアスター
所在地:
東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア7F
関西支社 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-4 肥後橋イシカワビル702
代表者:代表取締役社長 原田弘良
設立年月日:1991年11月14日

公式Webサイト:https://aqua-star.co.jp/
制作事例:https://aqua-star.co.jp/works/


▼本件に関するお問い合わせ
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