1976年の「9・12豪雨災害」について紹介するパネル展が、岐阜市徹明通のOKB岐阜中央プラザわくわくベースGで開かれている。台風接近に伴う長雨で安八郡安八町の長良川堤防が決壊し、周辺市町に甚大な被害をもたらした惨状を写真などで伝えている。6月19日まで。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン中部地域づくり協会(名古屋市)と大垣共立銀行の共催。過去の災害から学び、自分事として考えてもらうほか、気象庁が28日から新たに運用する防災気象情報について周知しようと企画した。
会場には写真29枚や大判パネル13枚などを展示。当時の降水量と身長を比較しながら雨の多さを実感できる展示物もある。また過去に中部地域で発生した豪雨災害についてまとめた記録集も配布している。
初日の23日には、大規模水害をリアルに体験する浸水VR(仮想現実)の体験、避難行動を学習する人工知能(AI)を使ったクイズといったイベントも開かれた。説田琉十さん(6)=瑞穂市=は「ゲームで避難所のことを学んだ。防災グッズで災害に立ち向かいたい」と話した。
同協会の犬飼一博さん(66)は「一度水害が起きた場所ではまた被災する可能性がある」と過去に学ぶ重要性を訴えた。










