岐阜県山県市長滝の甘南美(かんなみ)寺で19日、竹灯籠の催し「燈(とも)す」(岐阜新聞社、岐阜放送後援)が始まり、大小1700個の竹灯籠から漏れ出す温かな光によって境内が幻想的な雰囲気に包まれた。20日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」竹林整備のために伐採した竹を活用しようと、地元有志でつくる「長竹会」が2016年から開く。本堂に続く石段には無数の竹灯籠が並び、参拝者はうっとりした表情を浮かべながらゆっくりと歩いていた。
甘南美寺住職で長竹会代表の横山大周さん(41)は「各所に映えるスポットを用意した。気軽に足を運んでもらい、楽しんでもらいたい」と話した。
点灯は午後6時30分から同9時まで。8時からは地域に伝わる民俗芸能「伊自良十六拍子」の演舞がある。
(織部俊太朗)










