【ナイロビ共同】ナイジェリア軍は7日、北東部ボルノ州でイスラム過激派ボコ・ハラムに拉致されていた住民ら360人を救出したと発表した。長期間監禁された影響で子ども2人が衰弱死したという。ナイジェリア北部では過激派などによる住民の拉致や殺害が相次いでおり、対策が課題となっている。

 ナイジェリア軍によると、住民らは複数の集落から断続的に連れ去られ、山岳地帯の過激派拠点で拘束されていた。