ウィーン少年合唱団のコンサート鑑賞に臨まれる愛子さま=8日午後、東京・池袋の東京芸術劇場(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは8日、東京・池袋の東京芸術劇場を訪れ、ウィーン少年合唱団のコンサートを鑑賞された。上皇さまが作った琉歌(沖縄の歌)に、上皇后美智子さまが曲をつけた「歌声の響」や、童謡「ふるさと」などが披露され、拍手を送った。

 公演は約2時間で「天使の歌声」と言われる美しいコーラスに合わせ、観客らと手拍子をする場面もあった。案内した関係者によると、愛子さまは「日本の歌を歌っていただけるのはうれしいですね」と話していたという。

 愛子さまはこれまでも、両陛下と共にウィーン少年合唱団の公演に足を運んでいる。