神奈川県座間市の高校3年の女子生徒(17)が殺害された事件で、女子生徒の体には隠された形跡がなかったことが12日、県警への取材で分かった。県警は元交際相手の男(19)が生徒を殺害後、そのまま放置したとみて前後の足取りなどを調べる。
県警によると11日午前2時ごろ、家族からの通報を受けて行方を捜していた捜査員が相模原市南区の河川敷周辺で女子生徒を発見。橋の下で倒れていたが、物や草木はかぶせられていなかった。男は同区内の自宅に帰宅し、訪れた捜査員が身柄を確保した。
生徒は10日夕、元交際相手に呼び出されたと家族に伝えて自宅を出た。同午後11時50分ごろ、母親が「娘が帰宅しない」と110番した。






