静岡県伊東市の前市長田久保真紀被告(56)=有印私文書偽造・同行使などの罪で在宅起訴=の学歴詐称疑惑を巡り、静岡地検が虚偽公文書作成・同行使容疑を不起訴処分にしたことを不服として、千葉県の30代男性公務員は12日、来週にも沼津検察審査会に審査を申し立てると明らかにした。
男性は、被告が市の広報誌に虚偽の経歴を掲載したとして刑事告発していた。「公文書に対する市民の信頼を守る観点から、不起訴に強い憤りを感じる」と話した。
静岡地検は10日、公選法違反容疑や地方自治法違反容疑についても嫌疑不十分で不起訴とした。






