英語検定試験「TOEIC」を替え玉受験するよう勧誘したとして、有印私文書偽造・同行使の罪に問われた中国籍の会社員李照北被告(31)に東京地裁(高橋明宏裁判官)は18日、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。
起訴状によると、氏名不詳者らと共謀して昨年1〜3月、東京都新宿区などの会場で計5回、受験票や解答用紙に別人の氏名を署名し、不正受験したとしている。被告はリクルーター役とされる。
実行役として同罪に問われた中国籍の京都大大学院生王立坤被告(28)に対しては、東京地裁が5日、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。










