パナマに勝利し、喜ぶガーナサポーター=トロント(ゲッティ=共同)

 サッカーW杯北中米3カ国大会第7日(17日)1次リーグL組で、気温20度に届かず、小雨も降る涼しいトロントで行われたガーナ―パナマ戦は飲水タイムで中断すると、客席からブーイングが起きた。パナマのクリスティアンセン監督は「暑くなかったので全く助けにならなかったが、受け入れるしかない」と不満そうに話した。

 後半は激しい攻防の最中に飲水タイムとなり、白熱した展開に水を差した。ガーナのケイロス監督は「今後は気候によって柔軟に対応できるようにするべきだ」と持論を述べた。

 今大会は天候や気温にかかわらず、全試合で前後半に3分ずつ、選手の水分補給の時間が確保されている。(共同)