警視庁は18日、東京都足立区の河川敷で、大型台風や首都直下地震など大規模災害を想定した訓練を実施した。筒井洋樹警視総監が訓示し、昨年10月に伊豆諸島の八丈島などで台風による住宅損傷や土砂崩れが起きたことに触れ「いつ災害が発生しても対応できるよう万全の備えをしなければならない」と述べた。
機動隊員ら約700人が参加。道路陥没を再現した訓練では、クレーン車につり下げられた隊員が動けなくなった車両に近づき、車内の人を救助した。
2024年1月の能登半島地震で、道路陥没により大型車両が通れなくなったことを踏まえ、災害直後にも被災地入りできるよう、オフロード用のタイヤを備えた小型車両も披露された。








