指先に火を付ける実験に、驚きの声を上げる子どもら=岐阜市本荘、市科学館

 岐阜市本荘の市科学館では「チャイルドフェア」が始まり、小中学生や親子連れがサイエンスショーやものづくりを楽しんでいる。5日まで。

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 ショーでは岐阜北高校教員の今井健治さん(63)が物理学を応用した実験を披露。指先に火を付けたり、送風機を使って電球やビニール製のおもちゃを宙に浮かべたりすると、子どもたちが歓声を上げた。

 市内から訪れた児童は「電球がガラスなのに浮いてすごかった。まだ理科は習ってないけど、授業が楽しみ」と喜んでいた。

 この日は約80人がショーを観覧。科学館職員は「コロナ禍以後では久しぶりのにぎわい」と話した。フェアでは段ボールを使った動物の模型作りなども行われている。