沿道の観光客に手を振る竹下景子村長=恵那市明智町

 岐阜県恵那市明智町の日本大正村で第33回ちょっとおんさい祭りがあり、同町出身とされる戦国武将明智光秀をしのぶ武者行列や大正村の村長、竹下景子さんを乗せた山車が通りを練り歩いた。

 祭りは3年ぶり。以前は2~3日行っていたが、今年は新型コロナウイルス感染対策として1日だけ開催した。

 行列には、地元の小学生や住民ら約120人が光秀や武将などに扮(ふん)して参加。ほら貝が吹き鳴らされる中、鉄砲隊や騎馬武者らの一行は、大正村広場までの約600メートルを堂々と進んだ。

 竹下さんも行列最後尾の山車から沿道の観光客に手を振った。火縄銃や居合の演武もあった。