~「撮る(可視光)」から「測る(赤外線)」、そして新領域参入へ「つなぐ」技術の進化を可視化~
総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:桜庭省吾、本社:さいたま市)は、自社が保持する光学技術(Optics)を起点とした技術の進化について、分かりやすく解説した技術ブランドブック「TAMRON Opt × Tech(タムロン・オプト・テック)」(以下、本ブック)を、公式ホームページにて公開いたしました。
当社は2026年2月に新長期ビジョンとして「撮り、測り、つなぐ。人と自然の健康を創造する企業へ」を2035年の目指す姿として掲げ、レンズ専業メーカーから総合光学・センシングソリューション企業への転換を目指すことを公表しました。本ブックには、新長期ビジョンで示した「撮る技術」や「測る技術」に関する基礎的な情報と当社の光学技術の深化の歩み、それに伴い開発・生産してきた製品の情報を体系的にまとめました。


技術ブランドブック「TAMRON Opt×Tech」イメージ
当社は創業以来、光学技術を探究し続け、機構・電子・生産などの基盤技術を融合させ、可視光領域において「撮る」技術を深化させた革新的な光学レンズを提供してきました。また、近年は赤外線領域において、目に見えない様々なものを「測る」、センシング技術の開発・製品化に注力しています。
今後は、これらの技術を画像処理技術やAIとつなぎ、さらにM&Aやアライアンスを通じたオープンイノベーションに取り組み、お客様の課題を解決する次世代製品やシステム、サービスを開発・提供する「総合光学・センシングソリューション企業」への変革を目指していきます。
【技術ブランドブック概要】
名称 : 技術ブランドブック「TAMRON Opt × Tech(タムロン・オプト・テック)」
公開日 : 2026年6月30日(火)
掲載場所: タムロン公式ホームページ 技術情報ページ内
https://www.tamron.com/jp/technology/
<主な見どころ>
・「撮る」技術の深化 ―― 可視光領域の解説
写真用交換レンズや産業用レンズの開発・生産で培った、高い光学性能と耐久性を維持しながら、極限までの小型・軽量化を実現する技術等について、具体的な開発事例も交えつつ紹介しています。
・「測る」技術への進化 ―― 赤外線領域の解説
赤外線を活用し、目に見えないモノを非破壊・非接触で可視化する技術について、具体的な開発事例も交えつつ紹介しています。
・新たな技術を「つなぐ」 ―― 目指す未来の解説
「撮る」「測る」プロセスで得られた情報を、画像処理や高度な判断を可能にするAIと接続することで、様々な産業における課題解決を目指す、タムロンのこれからを提示しています。
<株式会社タムロンについて>
ミラーレスカメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。詳しくは株式会社タムロン公式ホームページ(https://www.tamron.com/jp/)をご覧ください。
<取扱光学製品>
ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他
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