第108回全国高校野球選手権岐阜大会の開会式のリハーサルが3日、ぎふしん長良川球場で行われた。高校生や大会の関係者らが参加し、当日に向けて流れや行程を入念に確認した。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン大会は4日に開幕し、67校62チームが出場する。日程が順調に消化されれば、28日午前9時30分から同球場で決勝を行い、甲子園で開催される全国選手権大会(8月5日から18日間)に出場する代表校1校が決まる。今大会は今春から正式採用となった指名打者(DH)制を導入する初の選手権予選となる。暑さ対策は例年同様、重点的に取り組む。
リハーサルは本番のプログラムに沿って進行。大会歌「栄冠は君に輝く」を合唱する岐阜音楽部と長良コーラス部のほか、関商工と美濃加茂のバトントワリング部、県岐阜商の吹奏楽部、国旗、大会旗を持つ岐阜女の生徒、先導役を務める県岐阜商3年の村瀬真二郎さんが繰り返し練習を行い、本番に備えた。
司会を務める多治見北3年の田村海遥さんと、岐阜東2年の佐藤瑠泉さんはともに初の大役。田村さんは「二つ上の先輩が司会をやっていたのを見てから、ずっと夢見てきた。球児を鼓舞するアナウンスができたら」と笑顔で語り、佐藤さんは「夏の始まりを告げる大会だと思っている。自分も憧れの舞台だが、選手の意気込みに応えたい」と気合を入れた。
開会式は4日午前9時から同球場で行われ、同11時から1回戦の土岐紅陵-加茂農林を行う。
(篠田真穂)
◆きょうの試合
【1回戦】
♢…長良川…♢
土岐紅陵×加茂農林(11・00)












