【ワシントン、カイロ共同】米ニュースサイト、アクシオスは6日、イランが同日、ホルムズ海峡を通過していた商船に少なくともミサイル2発を発射したと報じた。米当局者の話として伝えた。死傷者はいないが、船は重大な損傷を受けたとしている。米国が報復攻撃を実施する可能性が高いとしており、再び応酬に発展する恐れもある。
イラン国営テレビは7日、情報筋の話として、攻撃されたのは米軍の支援で海峡通航を試みたカタールのタンカーで、複数回の警告を無視したためだったと報じた。事実上の関与を認めた形。イランのアラグチ外相はX(旧ツイッター)に「脅迫が続けば、(米国との)最終合意に向けた交渉は始まらない」と投稿した。





