車載機器を手がけるパナソニックオートモーティブシステムズ(横浜市)は7日、マツダの新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「CX―5」向けに開発した車載システムを発表した。個別に進化させてきたメーターやカーナビなど運転席周りの機能を統合制御するもので、自動車メーカーに初めて採用された。今後、国内外のメーカーへの展開も視野に入れる。
運転席と助手席の間に配置されたディスプレーにナビや速度といった運転情報やオーディオ機能などが表示され、画面上でさまざまな操作ができる。これらを支えるソフトウエアを開発した。
CX―5は昨年12月に欧州向け、今年5月に日本向けが発売された。








