【フィラデルフィア共同】野球が2大会ぶりに実施される2028年ロサンゼルス五輪で、米大リーグ機構(MLB)が不参加選手に厳しい罰則を科すことを提案していると14日、スポーツ専門局ESPNが報じた。選手会側は強く反対している。
MLBは五輪期間中にレギュラーシーズンを11日間中断し、トップ選手派遣を可能にする計画。各代表に選出された選手が正当な理由なく参加しなかった場合、大リーグの試合へ出られなくなる制限リストに一定期間入れる罰則を求めている。
これに対し、選手会側は「やり過ぎ」と反発。選手の家族など関係者へのチケット購入制限、宿泊施設の確保、肖像権の扱いについても対立している。








