伏見さんの訃報を聞いた選手たちは悲しみにくれた。同じ福島県出身の後輩で、日本代表でも活躍した新田祐大選手は「直前の函館が伏見さんと同じ(会場)で、終わった後は打ち上げして、これからもみんなで高め合っていきましょうと話していた。まさか、こんなに近い存在の人がこういう残念な…」と言って号泣する場面もあった。
2004年アテネ五輪の男子チームスプリントでともに戦い、銀メダルを獲得した井上昌己選手(長崎)は「信じられない」と絶句。「残された人がしっかり頑張るしか…。そういう姿を見せるしかない」と、悲しみをこらえて語った。








