大分市は20日、昨年11月に発生した大規模火災により100世帯以上が被災した同市佐賀関で、被災者らとの意見交換会を開き、復興に向けた計画案の概要を説明した。自力で住宅を再建する住民向けのエリアなど目的別で被災した周辺地域を四つの区画に分けて整備。新たに復興市営住宅も建設する。8月末までに計画を策定する方針だ。
この日は、自宅が全焼した91世帯に対して6月に行った意向調査結果も公表。35世帯が復興住宅への入居を、9世帯が自力再建を希望した。市によると、9世帯のうち6世帯が佐賀関に戻りたいとの意思を示しているという。








