【ニューデリー共同】インドの大学入試不正疑惑でプラダン教育相の辞任を求めている団体「ゴキブリ人民党(CJP)」は20日、首都ニューデリー中心部で大規模なデモ行進を実施した。現地メディアによると、治安当局が催涙ガスや警棒を使って鎮圧を図り、デモ参加者と衝突した。けが人が出たもようだ。
街頭のあちこちで集会も開かれ、参加者たちはモディ首相やプラダン氏を名指しして「辞めろ!」と連呼した。参加者は計数千人に上るとみられる。
治安当局は中心部の主要道路にバリケードを設置して交通を遮断し、大渋滞が起きた。周辺の地下鉄5駅を一時封鎖したほか、一帯ではインターネット接続が遮断された。








