福岡県議会の正副議長ポストを巡る現金授受疑惑を巡り、蔵内勇夫議長は22日、東京都内で開かれた全国都道府県議会議長会の総会で「ご心配、ご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げる」と陳謝した。第三者による聞き取り調査に向け、弁護士などの人選を進めていると説明した。
「古くからの慣習で行っていたことは、9月議会までに抜本的に議会改革を行う」とも述べ、超党派のプロジェクトチームで検討を進めていることを強調した。
蔵内氏は2025年6月から議長会の会長を務めている。総会には、都道府県議会の代表者や林芳正総務相が出席した。
疑惑を巡って、正副議長を務めた複数の県議が自民県議団幹部に多額の現金を支払ったと証言。






