~世界から旅行者が集う国際観光都市で、快適な受入環境を整備~
2026年7月17日(金)、株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村陽平、以下「フォーステック」)が展開するスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」3台が、岐阜県高山市の国史跡・高山陣屋前の広場に設置され、実証運用が開始されました。
SmaGOは、太陽光で稼働し、ゴミの自動圧縮機能と、蓄積状況を遠隔で確認できる通信機能を備えたスマートゴミ箱で、高山市内での設置は今回が初めてとなります。

高山陣屋前の広場に設置されたスマートゴミ箱「SmaGO」
■世界から多くの人が訪れる高山市で、快適な受入環境を整備
高山市は、歴史的な町並みや伝統文化、豊かな自然を有し、年間100万人近い外国人旅行者が宿泊する国際観光都市です。本年Booking.comが発表した「Traveller Review Awards 2026」では、「世界で最も居心地の良い都市10選」に日本で唯一選出される等、国内外の旅行者から高い評価を受けています。今回、国史跡である高山陣屋前の広場にSmaGOが設置されました。設置場所である陣屋前広場は、毎日「高山陣屋前朝市」が開催され多くの旅行者で賑わいます。
SmaGOを設置し、適切にゴミを捨てられる環境を整えることで、旅行者利便を高めるとともに、ゴミが路上に捨てられることを未然に防止し美しい町並景観を保つ一助となることが期待されます。
■「with Respect」の想いをラッピング
高山市では、市民が守り育ててきた伝統文化や町並み、自然、日常生活に対して、旅行者に敬意を持ってもらうとともに、市民も旅行者を温かい気持ちで迎えたいという想いから、「with Respect」を合言葉としたマナー啓発に取り組んでいます。今回設置したSmaGOのデザインには「with Respect」のメッセージをあしらい本啓発を行なう媒体としても活用いたします。
■設置概要
設置場所:高山陣屋前 ※今後、別箇所に移設の予定あり設置日:2026年7月17日(金)
設置台数:SmaGO 3台
分別区分:カン/可燃ゴミ/ビン・ペットボトル
設置主体:高山市
※SmaGOの隣にはペットボトルキャップ専用回収容器を設置し、キャップの分別回収とリサイクルを推進します。
※観光庁「令和8年度 オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」を活用

高山陣屋前の広場に設置されたスマートゴミ箱「SmaGO」
■スマートゴミ箱SmaGOについて
SmaGOは、フォーステックが展開する、地球環境に配慮し開発されたIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ回収業務を大幅に効率化することが可能です。また、ラッピングは自由にデザイン可能で、分別等の啓発や、協賛を募ることで運用コストを削減することもできます。SmaGOの設置は、国連が定めたSDGsの17のゴールのうち、6つのゴールに対応しています。【導入効果例】
・東京都 表参道・原宿エリア:回収回数を約70%削減
・大阪府 道頓堀エリア:周辺のポイ捨てゴミを約90%削減(吸い殻を除く)

SmaGOとは
■今後の展開
本年10月には、「飛騨高山まちの体験交流館」周辺に移設し、エリアの違いによる効果検証が実施される予定です。フォーステックは今後も、高山市をはじめとする自治体・企業の皆様と連携し、SmaGOの設置を通じた街の美化、リサイクルの推進、持続可能な観光地域づくりに貢献してまいります。
■フォーステックについて
「循環する力を。」をスローガンに、限りある自然資源を使い続けるのではなく、テクノロジーを「循環する力」に変えて新しい社会の形をつくっていく。それが、私たちフォーステックの存在価値です。スマートゴミ箱「SmaGO」やAI自動分別リサイクルボックス「Weecle」をはじめとするソリューションで、想いを共有するさまざまな方々と手を取り合いながら、持続可能な社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社フォーステック
設立 :2019年4月15日
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階
代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平
公式サイト:https://forcetec.jp
■本件に関するお問い合わせ
株式会社フォーステック 広報担当電話: 03-3453-7140
お問い合わせフォーム: https://smago.jp/contact/
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