SynClover Capital Management株式会社(以下「弊社」)が無限責任組合員を務めるSCCM1号投資事業有限責任組合(以下「SCCM1号ファンド」)は、2026年9月30日、愛知県名古屋市を拠点に下水道施設の維持管理事業を展開する株式会社東海維持管理工業(以下「東海維持管理工業」)の株式を取得しましたので、お知らせします。現経営陣は引き続き経営を担い、弊社と協力して東海維持管理工業の企業価値向上に取り組みます。
投資の背景
日本の社会インフラは高度経済成長期以降に集中的に整備され、現在、老朽化への対応が大きな社会課題となっています。
- 下水道をはじめとするインフラ施設は、今後、整備から長期間が経過し老朽化が進む施設の割合が急速に増加する見込み
- 近年は管路の劣化に起因する道路陥没なども発生しており、計画的な点検・調査・更新による予防保全の重要性が一段と高まっている状況
- 一方で、建設・維持管理分野では技術者の高齢化や担い手不足が進み、インフラを支える事業者の体制強化が急務
こうした環境のもと、下水道をはじめとするインフラの整備・維持管理を担う企業の役割は、今後ますます重要になると弊社は考えています。
本投資の意義
東海維持管理工業は2001年の設立以来、名古屋市を中心とする地域において、下水道管路の更生工事や維持管理を通じて地域のインフラを支えてきた企業です。
本投資は、社会インフラの持続性を担う同社の成長と経営基盤の強化の一助となることを目的とするものです。弊社はこれまで培ってきたノウハウとネットワークを最大限に活用し、以下の取り組みを通じて東海維持管理工業のさらなる成長を支援します。
- 人材の採用・育成による施工体制の強化
- デジタル技術の活用などによる業務の効率化・高度化
- 事業領域および対応エリアの拡大に向けた取り組み
弊社は本投資を通じて、安全・安心な暮らしを支えるインフラの維持と、地域社会の持続的な発展に貢献していきます。
東海維持管理工業 概要

SynClover Capital Management株式会社 概要

本件に関するお問い合わせ先
SynClover Capital Management株式会社
TEL:03-5797-8535
info@synclover.com
本プレス・リリースは、弊社及びSCCM1号ファンドの活動に係る情報提供のみを目的とするものであり、特定の取引やファンドの持分の取得等の勧誘を構成するものではありません。
以上
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