熊本県玉東町が昨年5月、県警への捜査協力が情報漏えいに当たるとして、町職員だった男性を減給とした懲戒処分に対し、県人事委員会が「合理的理由がない」と判断し、処分を取り消す裁決をしたことが分かった。町などが24日、明らかにした。
関係者によると、町は23日、町議会全員協議会を開き、裁決内容を説明した。減給処分を巡っては、町の審査委員会が「守秘義務違反の事実確認ができなかった」と答申した一方、前田移津行町長は「内部を統率するため」などとして処分を決めた。
熊本県玉東町が昨年5月、県警への捜査協力が情報漏えいに当たるとして、町職員だった男性を減給とした懲戒処分に対し、県人事委員会が「合理的理由がない」と判断し、処分を取り消す裁決をしたことが分かった。町などが24日、明らかにした。
関係者によると、町は23日、町議会全員協議会を開き、裁決内容を説明した。減給処分を巡っては、町の審査委員会が「守秘義務違反の事実確認ができなかった」と答申した一方、前田移津行町長は「内部を統率するため」などとして処分を決めた。