大相撲名古屋場所で3度目の優勝を果たし、賜杯を手に喜ぶ安青錦=26日、名古屋市のIGアリーナ(代表撮影)

 【キーウ共同】関脇安青錦の母国、ウクライナの軍特殊作戦部隊は26日、安青錦が3度目の幕内優勝を果たしたことを受け「歴史をつくった。戦士のように戦い、戦士のように勝利した」と通信アプリで祝福した。

 特殊作戦部隊は安青錦がけがから復帰した後に優勝したことに触れ「相撲と特殊作戦は遠い世界のように見えるが、一つの哲学がある。状況が不利な時でも最後まで戦う覚悟だ」と指摘。限界を超えるという部隊のモットーを、安青錦が故郷から遠く離れた日本で自分なりのやり方で証明したとして称賛した。