愛知・名古屋アジア大会へ臨むメンバーを発表し、記者会見するサッカー女子日本代表の狩野監督=27日午後、東京都文京区

 日本サッカー協会は27日、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会に臨む日本女子代表「なでしこジャパン」に成宮、吉田(ともにINAC神戸)や伊東(ノジマ相模原)ら22人を選んだ。今月レンジャーズ(スコットランド)へ移籍したGK大場以外は国内組で、10人が初招集となった。もう1選手については調整中で、後日追加で発表する。

 開催国として優勝を目標に掲げつつ、来年6月開幕のワールドカップ(W杯)ブラジル大会へ向けた戦力の底上げも図る。東京都内で記者会見した狩野監督は「若い選手も多い。アジアのタフな戦いを戦っていける部分を見せてもらいたい」と期待を込めた。