東野圭吾さんの死去が報じられた27日、東京都新宿区の紀伊国屋書店新宿本店では特設コーナーが設けられ、ファンからは「これからも新作が読めると思っていたのに」と惜しむ声が上がった。
「追悼 東野圭吾さん」と書かれたパネルが置かれたコーナーには「容疑者Xの献身」や「白夜行」など約30作品が陳列された。
8月にはガリレオシリーズの新作が刊行される予定。東京都の会社員渡辺章さん(58)は「若いのでびっくりした」と話した。
コーナーを担当した同店の池上晃子さん(45)は「昨年、作家生活40周年を記念して、全作品を並べるフェアを行ったばかり。二世代で楽しめる作品も多く、これからもたくさんの人に読んでほしい」としのんだ。








