全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)(第6報)

 

 2026年7月30日4時39分

 

 気象庁発表

 

 東北地方では30日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、31日も注意・警戒してください。北陸地方では31日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意してください。

 

 日本海の低気圧が30日には東北地方を南東に進む見込みです。その後、31日にかけて気圧の谷が北日本に停滞するでしょう。低気圧や気圧の谷に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、東北地方や北陸地方では31日にかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り大雨となる所があるでしょう。これまでの大雨により地盤の緩んでいる地域があるため、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

 

 [雨の予想]

 30日6時から31日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、

 東北地方 80ミリ

 北陸地方 120ミリ

 その後、31日6時から8月1日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、

 北陸地方 100ミリ

 [防災事項]

 東北地方では30日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、31日も注意・警戒してください。 北陸地方では31日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。 また、31日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

 [補足事項]

 今後発表する防災気象情報に留意してください。 次の「全般気象解説情報(大雨・落雷・突風)」は、30日17時頃に発表する予定です。