【ワシントン共同】米上院国土安全保障・政府活動委員会は29日、新型コロナウイルスを巡る公聴会を開いた。米国で対策を主導した国立アレルギー感染研究所のファウチ元所長が出席。共和党議員からの質問にファウチ氏は100回以上も黙秘権を行使し、紛糾した。
ファウチ氏は共和党の第1次トランプ政権、民主党のバイデン前政権で医療顧問トップを務め、新型コロナ対策としてワクチン接種や外出規制などを推進。対策に消極的だったトランプ大統領や保守派から目の敵にされている。
ポール委員長(共和党)は議会侮辱罪でファウチ氏の訴追を求める決議案の採決を来週実施する考えを表明した。






