ボクシングの世界戦に向け、ポーズをとる坪井智也(左)と西田凌佑=3日、東京都内

 ボクシングの世界戦が9月27日にトヨタアリーナ東京で行われることが3日、主催者から発表され、世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級王座決定戦で2021年アマチュア世界選手権覇者の坪井智也(帝拳)が世界に初挑戦する。国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級1位の西田凌佑(六島)は暫定王座決定戦を闘う。

 30歳の坪井はリカルド・マラジカ(南アフリカ)と対戦し、日本男子の最速記録に並ぶプロ5戦目での世界奪取を狙う。「プロのベルトはかっこいい。手の届くところにあるので、一発で取りたい」と威勢よく話した。