5日午前の東京外国為替市場は1ドル=157円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比25銭円高ドル安の1ドル=157円55〜57銭。ユーロは03銭円安ユーロ高の1ユーロ=181円67〜69銭。

 中東情勢の緊張緩和への期待感を背景に原油先物相場が下落し、過度なインフレ進行が日本経済を下押しするとの懸念が和らいだことから円が買われた。

 市場では「日米による追加為替介入への警戒感もある」(外為ブローカー)との声もあった。