記者会見で質問に答える八村塁=6日、IGアリーナ

 米プロバスケットボールNBAクリッパーズの八村塁が6日、名古屋市のIGアリーナで記者会見し、2年ぶりに復帰する日本代表での活動に関し「(2028年)ロサンゼルス五輪が一番大きな目標。責任を感じてこれからの(予選)大会に臨んでいきたい」と決意を語った。過去2大会の五輪では白星を手にできておらず「1勝したい」と力を込めた。

 代表は2月に桶谷大氏が新監督に就任した。日本協会の島田慎二会長とともに会見に臨んだ八村は、現在のチームの試合映像を見て「パスワークなど全部のプレーに意図があって、見ていて頼もしいバスケ、僕がやりたいと思ったバスケでうれしかった。日本代表に戻ってやりたいという気持ちになった」と明かした。