宮内庁の黒田武一郎長官は6日の記者会見で、旧宮家の男系男子を養子に迎えることを可能とした改正皇室典範の内容について、養親候補となる4宮家の皇族に自ら説明したと明らかにした。常陸宮家、三笠宮家、三笠宮寛仁親王妃家、高円宮家で「5日までにほぼ全ての方々に説明を終えた」と述べた。
皇族からは「さまざまな質問があった」としたが、具体的なやりとりについては言及を控えた。「皇族の方々のお気持ちを十分に踏まえながら対処していきたい」とした。
旧11宮家の養子対象者は6日時点で把握していないとし「これからさまざまな方法で把握していくことが必要だ」と述べた。







