ジョージ・グラス駐日米大使は10日、熊本地震の被災地に向けて米政府が始めた支援について「最も緊密な同盟国であり友人である日本が支援を求めた際、一瞬の迷いもなかった」との談話を発表した。
米国による支援物資の第1弾として、米軍の輸送機が9日、熊本県に飲用水約16トンを届けた。在日米大使館によると、横田基地(東京都)と岩国基地(山口県岩国市)から空輸した。
グラス大使は、東日本大震災や2023年のハワイ・マウイ島の山火事、昨年のロサンゼルスでの山火事に触れ「危機や大災害に見舞われるたび、日米は常に互いを支援するため駆けつけてきた」と、両国の絆を強調した。(共同)








