東京証券取引所

 休日明け12日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が休日前の10日終値を挟んで一進一退の展開となった。米半導体株が値上がりし、日本でも一部の関連銘柄が買われ相場を支えた。一方、原油先物価格が上昇し、米国株式市場では主要な株価指数がそろって下落。この流れが東京市場に波及して投資家の慎重姿勢が強まった。

 午前終値は休日前の10日終値比69円96銭高の6万7040円18銭。東証株価指数(TOPIX)は13・80ポイント高の4114・41。

 米国株式市場での半導体銘柄の上昇を追い風に、東京市場でも業績好調な半導体検査装置大手のアドバンテストなどが値上がりした。