最大震度7の地震を観測した熊本県は12日、県内81カ所の避難所に計3585人が避難していると発表した。10日時点で約6千人だったが、宇城市が実態に即した人数を県に報告したため、11日に3714人まで減少していた。
推計を含めた家屋被害は2万6906棟。全壊が1252棟、大規模半壊20棟、半壊1032棟など。分類未確定が1万5597棟残る。
死者は39人のままで、重症者は26人となった。断水は八代市、宇城市、氷川町の計約3万3300戸で続く。
商工業関連の被害額は952億円。今後増加する可能性がある。






