政府の地震調査委員会は12日、定例会合を開き、熊本県で最大震度7を観測した地震について、震源断層の長さは30〜40キロ程度と推定されるとの評価結果を示した。地震の規模はマグニチュード(M)7・1で、主に日奈久断層帯が活動したとみられる。地震発生直後の臨時会合では約30キロと推定していた。
気象庁などによると、12日午後3時現在で、震度1以上の地震が624回発生した。
総務省消防庁のまとめによると、この地震を含む一連の地震で、12日午後1時までに39人が死亡し、357人が負傷。住宅1252棟が全壊した。
7月に国内で震度4以上となった地震は熊本地震を含めて24回だった。









