【ナイロビ共同】アフリカ南部ザンビアで13日、大統領選が実施された。欧米メディアによると、物価高対策が主な争点で、2期目を目指す現職ヒチレマ大統領が優勢とされる。ザンビアは銅などの鉱物資源を豊富に産出する内陸国で、中国や日本が輸送路の整備に向けた支援に動いている。
選挙にはヒチレマ氏のほか、野党連合の有力対抗馬ムンドゥビレ氏らが立候補した。結果は17日にも判明する見通し。任期は5年。
ザンビアは新型コロナウイルス禍の2020年にデフォルト(債務不履行)に陥った。21年に大統領に就任したヒチレマ氏は債務再編を進めて経済の安定化に取り組んできたが、食料や燃料価格の高騰に対する不満も根強い。








