【台北共同】台湾で10日間にわたり実施された大規模軍事演習「漢光」が14日終わった。頼清徳総統は防衛力の強化を続けるとフェイスブックに投稿し、無人機の活用を加速する考えを示した。
頼氏は、半導体や情報通信といった台湾が得意とする産業を生かして防衛産業を成長させると説明した。戦力の強化だけでなく、市民の団結も重要だと訴えた。
漢光演習は5日から台湾全土で実施された。中国軍の上陸や台北市中心部への侵入を阻止する訓練を行った。市民の防空避難訓練も各地で繰り広げ、サイバー攻撃を想定してスマートフォンの通信を一時制限した。








