サッカー日本代表の森保一監督が16日、熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県氷川町の中学校などを訪問した。地元の小中学生を中心に約500人が集まり「励ましのエールを届けたいと思い、ここに来た。われわれはサッカーを通して、みなさんの活力にしてもらえるように頑張る」などと思いを伝えた。
写真撮影やハイタッチなどを通じ、約1時間半にわたり被災者と交流した。ボールペンやシールなどもプレゼントし、受け取った子どもたちは目を輝かせて大喜びした。
氷川町役場では藤本一臣町長と面談し、被害状況などの説明に耳を傾けた。被災者一人一人と丁寧に向き合った森保監督は「笑顔と元気な姿を見せていただき、復興に向けて前向きな気持ちを逆に与えてもらった」と充実した表情で語った。






