【ジャカルタ共同】インドネシア・フロレス島沖で15日に起きたマグニチュード(M)7・7の地震で、国家災害対策庁は17日、死者が68人、負傷者は213人になったと発表した。被害状況の確認を続けており、死者数が増える恐れもある。
倒壊した建物などに取り残された人がいないかどうか調べている。
建物に被害が出た医療機関も多く、被災地には仮設病院が設けられた。地元メディアによると、軍は輸送機で食料や飲料、衣類、医療機器などの支援物資を被災地に届けた。学校も複数が損壊しており、政府はテントを設営して授業をできるようにする。
地震は15日早朝に発生。1500回を超える余震があった。






