東京証券取引所

 19日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。下げ幅は一時2100円を超え、6万6000円を割った。中東地域を巡る混乱の長期化を懸念した売り注文が優勢になった。

 午前終値は前日終値比1736円48銭安の6万5724円25銭。東証株価指数(TOPIX)は112・87ポイント安の4027・35。

 トランプ米大統領が「イランとの協議や話し合いは現在行われておらず、予定もされていない」と表明。戦闘終結に向けた協議が停滞するとの見方から、原油価格の高止まりやインフレの進行による景気減速への警戒感が強まった。