【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日、停滞する対イラン交渉の再開時期に関し「恐らくどこかの時点だ」と述べ、具体的な見通しを示さなかった。ホワイトハウスで記者団に答えた。イランの出方を見極める考えとみられるが、膠着状態が長期化する恐れがある。イランは事実上封鎖するホルムズ海峡の開放条件を引き上げるなど強硬姿勢を崩していない。
トランプ氏はイラン情勢を巡り「今の状況は非常に良い」と一方的に主張した上で、イランの核兵器保有を認めない考えを重ねて強調した。ホルムズ海峡に関し「今は開いており、多くの船が通過している」と訴えた。








