21日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。下げ幅は一時900円を超え、6万6000円を割った。中東情勢悪化への懸念や前日の米国株安が重荷となり、売り注文が先行した。
午前終値は前日終値比208円34銭安の6万6008円45銭。東証株価指数(TOPIX)は5・07ポイント安の4054・66。
ベセント米財務長官がイランに対して計画している経済的圧力について「史上最も厳しい制裁」になると発言し、投資家心理を冷ました。原油供給への不安から米原油先物価格が値上がりし、インフレによる景気悪化が警戒された。










