全国の高校生が日本一を競う「フラガールズ甲子園」が23日、福島県いわき市で開かれ、福島県立いわき湯本高が最優秀賞に輝いた。1都8県16チームの170人が華やかな衣装を身にまといダンスを披露、観客約1300人を魅了した。
課題曲と自由曲があり、初代フラガールらがチームワークや演舞力、表現力などを審査し、合計得点を競った。いわき湯本高3年のフラダンス部長斎藤奈央さん(18)は「昨年、総合2位でうれしさより悔しい気持ちが大きかった。夏休み返上で練習し、一体感を出すことができた。今までで一番の百点満点の出来だった」と喜んだ。
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を願い、2011年に初開催した。








