【エルサレム共同】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は25日、イスラエル占領下の東エルサレムで運営するカランディア職業訓練センターに、イスラエル当局が強制的に立ち入ったと発表した。ネタニヤフ首相は退去を命じたと声明を出した。UNRWAは「国際法で保護されている国連施設だ」として批判している。
イスラエル政府は、2023年10月のイスラム組織ハマスによる奇襲に多数のUNRWA職員が関わったと主張。昨年1月には国内での活動を禁止する法律を施行した。東エルサレムにある本部施設の一部破壊や、UNRWA運営の学校や診療所の閉鎖を進め、締め付けを強化している。





