東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」の時計店で計約2億円相当の高級腕時計4本が盗まれた事件で、店に侵入した男2人のうち1人が逃走に使った電動キックボードが事件の十数分前に現場近くで借りられていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は2人の行方を追うとともに、借りた人物の特定を進めている。
捜査関係者によると、2人は店を出た後、1人が電動ボードで北方向に、もう1人は徒歩で南方向に逃走。その後、JR中野駅方向に2人で向かう様子が、付近の防犯カメラに写っていた。
施設近くの遊歩道では、乗り捨てられた電動ボードや、2人のものとみられる黒っぽい上着2着と帽子が見つかった。





