【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比113・52ドル安の5万3463・88ドルで取引を終えた。米物価指標が市場予想を上回り、米利上げへの警戒感が強まったことから、売り注文が優勢だった。
朝方発表された7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比3・7%上昇と市場予想をわずかに上回った。半導体大手エヌビディアの決算発表を控え、人工知能(AI)需要の動向を見極めたいとの様子見気分も強かった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、21・10ポイント安の2万6130・20だった。
個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、医薬品のメルクの下落が目立った。建設機械のキャタピラーは買われた。





