任期満了(9月3日)に伴う高山市長選は30日に投票、即日開票される。投票は午前7時から午後8時まで(一部では繰り上げ)、市内63カ所の投票所で行われ、午後9時15分から市役所で開票される。

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 立候補しているのは、いずれも無所属で、新人で前市議の精神科医益田大輔氏(51)と、再選を目指す現職の田中明氏(65)=自民、公明推薦=。

 3度目の挑戦となった益田氏は組織に頼らない草の根選挙を掲げ「スピードのある、予防型行政への転換」を主張。田中氏は給食無償化など1期4年の実績を強調し「市民の声を聞き、決断し実行する」と市政継続の重要性を訴えている。

 22日時点の選挙人名簿登録者数は6万8161人(男性3万2259人、女性3万5902人)。

 岐阜新聞社は、30日投開票の高山市長選の選挙情報を分かりやすく伝えます。ニュースサイト「岐阜新聞デジタル」で同日午後8時以降に開票状況を速報するほか、出口調査結果も速報します。

◆高山市長選立候補者(届け出順)

益田大輔(ますだ・だいすけ) 51 無新 

医師、飛騨高山倫理法人会会長[元]市議、飛騨子ども相談センター嘱託医、高山青年会議所理事長▽福岡市▽高山市初田町▽愛媛大医

田中明(たなか・あきら) 65 無現①

[元]飛騨・高山観光コンベンション協会専務理事、旅行会社社長、市職員、商社社員▽高山市▽同市愛宕町▽東海大文 (自公推)

 【経歴の見方】氏名(敬称略)、投票日基準の満年齢、党派、現新別、当選回数、代表的肩書か現職、[元]以降は過去職。▽以下は出身地か本籍地、現住所、最終学歴の順。推薦政党は次行に記した。▽党派の略称 自=自民、公=公明、無=無所属